経営者、個人オーナーのケガの補償について

いざサロンを始めてみると

「もしもケガをして施術できなくなったら・・・」
と恐くなることありますよね?

勤務中に腰を痛めてしまったり、
腱鞘炎になったり・・・

そんなことは日常茶飯事。
つねに危険と隣り合わせなのが
サロン経営だといってよいでしょう。

私の妻もオープン当初、
腰を痛め施術に入るのも困難な状態を
何度も経験しました。

個人オーナーや、サロン経営者がケガをすると、
その治療費がバカにならないことももちろんなのですが、
いちばん怖いのが、

その日の売上が入ってこなくなってしまうこと。

多大な治療費がかかるとともに、
売上までも入ってこなくなってしまうのは
あまりにもつらいことです。

ところで皆さんは

「経営者や個人オーナーは、守られていない」

って、ご存知でしたか?

たとえば、従業員として働いているときには
たいていの場合「労災保険」に加入していたはずです。

万一、仕事中や通勤中にケガをしてしまった場合、
従業員ならば、労災によって会社から補償がされるのです。

でも、個人事業主は労災に加入することができません。

個人事業主は、ケガをしたときの保障がまったく無いのです。

従業員を雇うようになってやっと「労災 特別加入制度」
というものを受けることができるようになりますが、
(特別加入制度の詳細はこちら

事務処理を労働保険事務組合に委託することが条件付けられているため、
保険料と合わせると、少なくとも毎月、4千円以上、
だいたい1万円前後はかかってしまいます。

結構な負担ですね。
でも、もしものときのケガのリスクを考えると
これぐらいは負担しなければならなかったのです。

さらに恐ろしい話をします。

一般的に通勤途中や業務中のケガの場合、
社会保険は使えません。

社会保険は、業務災害や通勤災害「以外」の
病気やケガを補償するものだからです。

つまり、労災に入れない経営者は、
労災も、社会保険も使えないため、
治療費を全額負担しなければならないことになります。

国民健康保険なら、治療費こそ3割負担ですが、
休業保障は付いていません。

結果的に、個人事業主や経営者は
仕事をおこなう上で、
ほとんど国からは守られていないということなのです。

自分の身は自分で守れ
というのが、経営者に課せられた宿命なのでしょうか。

でも、小さな規模の個人事業主や経営者にとっては酷な話です。

そこで作られたのが、
一般社団法人日本サロンマネジメント協会の
保険制度です。

通勤中や業務中にケガをされた場合、

・治療費が100万円まで全額
・通院の場合、日額3000円
・入院の場合、日額5000円
・死亡時のお見舞金300万円

が保障されます。

しかも、これだけの補償がつきながら
会費は2500円のみ。(お一人の場合)

労災特別加入の最少額よりも少ない金額で
ケガの不安を解消することができるのです。

経営や保険制度にくわしくない個人オーナーが
いざという時に取り返しのつかないことにならないように・・・

一所懸命がんばっている個人オーナーが
安心して施術や業務に取り組めるように・・・

ぜひ、この保険制度をご活用いただければと思います。

日本サロンマネジメント協会は、
そんなサロンを応援し、業界全体の発展を目指す協会です。

一般社団法人日本サロンマネジメント協会
http://salon.or.jp

 

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